花柳琢の介
京都市生まれ
同志社大学商学部卒業
3歳から17年間、京都にて
若柳吉敦世師に師事。
その後暫くは日本舞踊から離れ、一般企業に勤務。
2000年 花柳琢次郎師に師事。
あらためて日本舞踊の魅力にとりつかれ、仕事を辞めて稽古に専念。
2002年 花柳琢の介の名前を頂く。
2003年 師範資格である専門部試験合格。
2004年 東京にて稽古場を主宰。
2023年 近江稽古場を始動。
5期(10年間)にわたり、ちょうふ市民カレッジにおいて、日本舞踊教室の講師をつとめました。
日本国内のみならず、海外(オーストラリア、ブラジル、シンガポール、マレーシア、ドバイ)にて舞台を多数経験。